真冬の車中泊でエンジンかけっぱなしはダメ?マナー違反やバッテリーにも負担!

最近増えてきている車中泊。
サービスエリアなどで手軽にでき、宿泊費もかからないので、魅力的ですよね。

ただ、社内の温度を適温に保ちたい、冬ならエンジンをつけて暖房をかけて寝たいと思う一方、
エンジンをかけたままの車中泊はNGと聞いたこともあるのではないでしょうか。

でもどうしてエンジンをかけっぱなしで車中泊をしてはいけないのでしょうか。

そこで、どうしてエンジンをつけたままにしてはダメなのか、
今回は冬にフォーカスをして、その理由を説明したいと思います。

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真冬の車中泊でエンジンをかけっぱなしにしてはいけない理由

車中泊を快適に過ごすために、室内の温度を適温に維持したいと、
エンジンをつけたままにして、暖房をつけたいと誰もが思うかと思います。

ですが、聞いたこともある方もいると思いますが、エンジンのつっけっぱなしはNGです。

ではなぜ、つけっぱなしはいけないのでしょうか。
それは、

1マナーと環境問題

2命の危険

3バッテリーへの負担

この3つが主な理由となります。
それでは、それぞれの理由をもう少し詳しくみていきましょう。

車中泊のエンジン音はマナー違反!しかも命の危険も潜んでる

まずは1つめの『マナーと環境問題』

車を停車して、エンジンをかけたままは以外とうるさいんです。
走っていたり、街中ではあまり気にならないかもしれませんが、
夜のSAや静かな場所では、結構な騒音になってしまいます。
SAや道の駅などの公共の場では、他の人もたくさん利用しているので、
周りの迷惑にならないように気をつけましょう。

次に環境問題ですが、
これはもちろん、排気ガスですよね。

エンジンをかけて暖房つけっぱなしにしていると、排気ガスをたくさん出すこととなります。
温暖化が深刻化している現代では絶対に無視できないことの1つです。
自分1人が排気ガスを出したって変わらないだろうなどとは思わずに、
小さいことでも、取り組んでいきましょう。

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そして2つめの『命の危険』

これは聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
寝ている間に、排気ガスが社内に入り込み、一酸化炭素中毒を起こすというものです。

え?なんでそうなるの?と思われるかもしれませんが、原因は雪です。
雪が積もり、マフラーをふさぐ、
そうなると排気ガスが逆流して社内に充満し、
一酸化炭素中毒になるということが発生します。

実際に起こっている事件なので、本当に気をつけましょう。
シャレになりません。

車中泊でエンジンをつけたままだとバッテリーにも負担!?

最後に、意外と忘れがちなのが、『車のバッテリーへの負担』です。

エンジンをつけたままにしていれば、ガソリンは消費しても、バッテリーへの影響はなさそうに思えます。

ですが、2~3時間程度ならまだしも、一晩中、しかもエアコンを使用していると、バッテリーによくありません。
車は走っていないとバッテリーに充電できないので、少しずつ電力を消耗していくのです。

もちろん、「発電量>使用料」であれば、バッテリーはあがりませんが、
万一、使用料が発電量よりも多くなってしまった場合、バッテリーはあがります。

寝る前に、室内の電気をつけて、暖房をつけて、カーオーディオをつけたりなどして使用料が多くなったうえで
一晩中暖房をつけたままにするとバッテリーがあがる可能性はゼロではありません。
もちろん、車によっても違うので一概には言えませんが、電気使用量は最低限にとどめた方がよいと思います。

まとめ

なぜ車中泊ではエンジンをつけたままにしてはダメなのか、お分かりになりましたでしょうか。

その他に、エンジンをつけたまま寝ると、
知らず知らずのうちに自分の体にも負荷がかかるんですよね。
電車やバスの中で寝ても疲れがとれないのと一緒です。

車中泊はきちんとマナーを守って、準備を怠らずにすれば
快適に過ごすことができます。
渋滞回避や宿泊費の節約など、車中泊のメリットは様々なので、
是非、きちんと準備や情報を確認したうえで、実践してみてはいかがでしょうか。
意外とハマるかもしれませんよ。

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